勇者特急隊・素敵な日常

Diary 2007. 3

3月4日 (日) シオシオ

さて・・・

別に好きだったとか、下心があったとかいうわけじゃないことだけまずはっきりさせておきます。

だったとしてもデートを直前でキャンセルされたら、さすがにちょっとシオシオのヘロヘロなんですが(T_T)ﾓｳｻｿﾜﾈｪﾖ

というわけで、今週のゲキレンジャーは、修行は生活の中にあり。というわけで雑巾がけです。うさんくせーことこのうえない…(-_-;)次はペンキ塗り、その次は車のガラス磨きでしょうか？

・・・それなんてベストキッド？って突っ込んだ人も多そうな展開。

敵はバッファロー拳でしたが、キンニクマンの時代からバッファローは最後に角を折られて負けるってことがお約束。とどめの大頑頑脚は言っちゃ何ですが大頑頑拳と動きはいっしょです。拳か脚のどちらかの技が破られたら同時に封印されちゃいそうな予感がヒシヒシですね。

で、本編はおつまみだったので置いといて、今週の一番の見所はなんといっても来週から登場する敵のアイキャッチです。その名も五毒拳！
さっそくｋｔｋｒ！！っつー感じで、戦隊側が３人なのに対していきなり敵戦隊の登場とはおそるべし。忍者戦隊や激走戦隊に照らし合わせると、半年たったあたりのストーリー展開だといってもおかしくないほどのすげーｋｓｋっぷり。まさか２～３週程度でやられたりしないだろうなーと、今からゾワゾワつーかゾクゾクです。

あと、冷静に考えるとメレちゃんのカメレオンが緑なので、見方に緑は登場しないとして、、、
獅子の人は黒獅子ですか…
敵の時は黒ということは、味方になるとパンジャかレオライクに白獅子なのかなと予想すると、戦隊側の残り２人は何色になるのかなー(ーー;)
テレビくんの付録をみると金ぴかはゲキレッドにとられているし、まさか桃とか黒なんてことはないだろうし、伊藤さんは一度くらいは変身しておそらくオレンジだろうし、紫なんて使えばハリケンジャーと同じだし…
まったくナゾナゾ～

あと、電王ですが、ハナちゃんはやっぱあれですかね、完璧なツンデレ？
ＯＰの笑顔はかわいいのですが、劇中では怒っているか心配しているかの２択なので、いまいち性格が不明です。んー・・・

3月5日 (月) １年すぎたのな

同僚とラーメン食った後、そのまま回る寿司へ。
でも、オーダー制。なにひとつ回ってないのは秘密の花園。
で、うずら納豆の軍艦巻きを食べた瞬間ゾワゾワっと。
生卵食うのってもしかして３年ぶりくらいじゃねーかな・・・

知り合いからメールあり。
そういや昨日だったのな国家試験。

「試験＼（＾Ｏ＾）／オワタ」

・・・ｵﾜﾀじゃだめじゃねーかｗｗｗ

電話すると・・・

「来年こそ合格する！」

だからおめーはマンモーニなんだよ。「合格する」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！「合格した」なら使ってもいいと激しく言いたいのを押さえ、非常にわかりやすく・・・

「試験なんざ１発でクリアできんやつは何年かけても無理」
「答え合わせしたら合格点に１点か２点足りないのよ」
「やっぱりかｗ」
「でも、正答がわからない問題を１０問以上省いてるから・・・」
「ｵﾒｽ！よかったなー。いい話だなぁ」

「で、受験番号は？」
「教えない！」
「ふざけるな！」

「でね、就職どうするか悩んでいるのよ」
「悩め」
「もしかしたら合格しても資格使わないかも」
「今ほどの祝福の言葉を返せ」
「どうしようかなー」

やりたいことがいろいろあるのはわかるけど、できることは多くないんだぜ。成功できることはもっと少ないから・・・

3月6日 (火) ミッション

仕事で悩んでるって突然のメール。
で、やり取りしていても埒が明かないので電話。
俺は悩み相談室じゃないんだがな・・・

「で、上にはちゃんと尋ねたの？」
「まとめて紙に書いて渡しましたけど、答えがかえってこないんですよね」
「答えるつもりもないんかな…」
「どうしたらいいんでしょう？」
「簡単なところでは、転職情報誌をあらかさまに読みふけるっていう作戦でどう？」
「あした早速やってみます」
「それが効果なかったら、まず第１に転職先を本気で探す。第２に労働基準監督署に問い合わせる。第３にハロワに報告する。第４に労基署に訴えてみる。これでだいたいなんとかなるんじゃない？」
「労働基準署にいえばなんとかなるんですか？」
「そもそもの雇用契約書を交わしてないから、どうにかなるとは言い切れないけど、詳しく調べてみる？」
「妹の部屋にパソコンあるので、それはあとで調べます」
「まぁ、脅しとしては十分だし、嫌がらせとしても最大の効果がでるよ。でも、うまくいくかいかないかはともかくとして、この作戦を遂行するにあたってもっとも必要なことは退職する心構えだよ」
「そうですかー」
「そもそも就業規則を社員に渡さず、就業規則をたてにしてどうこういうあたり、もうﾔﾊﾞｽ。そんなに未練のある職場でもないでしょ？」
「わかりました。とりあえず転職先をみつけます」

「で、それはおいといて妹さんかわいい？」
「えぇ、かわいいですけど。。」
「彼氏いる？」
「わかんないです」
「それだ！」
「何がそれですか？」
「紹介して」
「彼いると思います」

もうバッサリ(´･ω･`)

3月8日 (木) ｋｔｋｒ

最近、突然のメールが続いてるなぁ。
で、一番驚いたのが今日のこれ。

結婚します。式にぜひ出席してください（＾○＾

おめでとうございます。喜んで出席します。今からｗｋｔｋです。

なんつっても以前出席した友人の結婚式で花嫁のブーケを狙っていたら、怪しい牧師に「神の祝福に」とか言われて、式場の片付けを手伝わされ、その間に肝心なブーケ投げが終わっていたという苦い記憶が！
つまり・・・今度こそブーケは私のものよ！
そして次こそ私がしあわｓ（涙

つか、新婦側に見るからに怪しい野郎がいたら変な誤解されへんか？旦那と面識ないんだが、だいじょぶか？まぁ、だいじょぶか…

つか、俺を捨てるつもｒ（誤

とにかく、かわいいお友達がいたら、ご紹介よろしくお願いします。

3月13日 (火) ぬー

時代に乗り遅れつつも、いってきましたメイドカフェ！
ぐぐったら出てきた＠のつくお店で、初体験です。
えーっと、俺が行きたいと騒いだわけじゃないことだけは先に名言しときます。

仕事後、同僚４人で秋葉へ向かい、しばらくぶらついたあと店内へ。

「いらっしゃいませ、ご主人様、お嬢様♪」

あー、女性はお嬢様かぁ…などと奇妙な納得をしつつ、カウンター席に着席。
パフェを注文し、メイドさんたちを観察してると、普通の喫茶店よりはるかに忙しそうな雰囲気。メイド服が落ち着いた感じの色合いなので、ばたついてるような印象はないですが、店内を走り回るようにくるくる働いています。

さらに店内を観察してると…
んー、常連っぽい野郎どもはどうでもいいとして、若そうな女の子がテーブル席でひとり食事していたり、隣に女装の麗人が座ったり、なんか外人さんたちがいたり…

記す者だった性か、きみらは何を求めてここにいるのか尋ねたい衝動を抑えるので精一杯(･∀･;)
かなりカオスチックな空間ですねorz

んで、パフェ食いつつまったりしたり(コーヒーを追加)、あまりにもﾉﾘﾉﾘっぽい常連を丼引きしつつ凝視したり(睨み返されました)、隣に座った女装の麗人がなんて呼ばれるんだろうと興味津々だったり(お嬢様でした)、ミニイベントで恥ずかしいポーズをとってみたり(けっこう屈辱)、パフェ食い終わったあたりで、なぜかさらにパフェが届いたり(これが世に聞くドジっ子ですかね？　ほかの人にはなかったサービスのようですが)、コーヒーに魔法かけられたり(ハート型でした)

えーっと、結論としては、スパゲチーとカプチーノの組み合わせで注文するとメイドさんたちともっと交流できそうな気がします（マゼマゼ）。
だれか一緒にいきませんか？